あなたはたくさんお金を稼ぎたいですか?

あなたは仕事に縛られず、自由な時間がほしいですか?

少しでもそう思ったあなたには、「投資家」になるという選択肢があることをお伝えします。では投資家になるにあたって、あなたが知っておくべき2つのことを今から解説します。

投資家は株やFXなどの為替取引や不動産などに資金を出して利益を得ます。それでは、投資家の性質についてこれからご説明したいと思います。

1.自分の代わりにお金に働いてもらう

投資家は自分は働かないで、「お金」に働いてもらっています。投資家は労働収入ではなく、権利収入でお金を得ているのです。僕は以前は会社からお金をもらう従業員・サラリーマンだったので、お金に働いてもらうという感覚はすぐには掴めませんでした。お金に働いてもらうってどういうこと?というレベルでした。

お金がお金を生むという感覚は、汗水を垂らして労働してお金を稼ぐものという感覚を持っている人にはわかりにくいものです。お金を生み出す資産を買い続けることで、自分の自由な時間を持てますし、莫大な収入も目指せます。もちろん、お金に働いてもらう際にはリスクがあります。リスクの具体例を下記に挙げます。

たとえば・・・
  • 株価の変動
  • 為替相場の変動
  • 土地の価格の変動

ですから、リスクがあることをしっかり理解する必要があります。一方でリスクを取って成功することも当然あるわけで、市場の変動によって、あなたが大儲けすることもあるわけです。

2.投資家になるために大切なこと

ここでは投資家になるために最低限、必要なことを解説します。まず、何かに投資するときには事前の下調べをしっかりしておくことです。下調べの作業は日頃から勉強をするという意味で「自分に投資」することでもあります。

投資をしたことがない初心者は誰かの投資話にのってしまい、 自分でろくに勉強もせずに投資話を持ってきた人を信用して、大損してしまったということ話を聞いたことはありませんか?

投資話にのってしまった人にも責任はあります。大損してしまった人の心の中にある「楽して儲けたい」という気持ちが問題だったのです。そういう楽して儲けたいという人たちの心につけこんで、投資話を持ってくる人がいるので気を付けましょう。

とはいえ、投資は怖いと思わないことも大切です。投資を怖がってしまったら、当たり前ですが投資家には当然なれませんし、富裕層への道も閉ざされてしまいます。しっかり自分で投資の勉強をすれば、投資対象に値する話なのか100%とは言いませんが、ある程度は見極められるようになるはずです。

投資する発想が人生を豊かにする

登場人物B

投資って怖いイメージがあるんですよね。

登場人物A

確かに投資に失敗すると、大きな損失を出して大変なことになることもあります。それは確かに怖いことです。リスクがあることを覚悟しておく必要があります。

でも必要以上に投資を恐れるのもまた人生を損しているともいえます。投資するという発想がない人は大きな視点で物事を考える能力が落ちてしまうのです。これはお金の問題だけじゃなくて、人生で何か選択をする際に大きな視点で物事を考える習慣がついていれば、選択を間違えなくて済むこともありますよ。

登場人物B

なるほど。日頃から投資を想定して思考訓練をしていれば、物事を判断する際に、より大きな視点で決断を下せそうですね。

投資を勉強すると視野が拡がります。視野が拡がれば、選択肢が増えます。増えた選択肢のなかで納得して決断すれば後悔が少なくなります。

視野が狭いと選択肢が見えません。視野が狭いと「あのとき、こういう選択肢もあったのか」と後悔することが出てきます。そういうことがないように、投資する発想を身につけましょう。

投資するということは先を読む、未来を予想することでもあります。自分の予想が当たるか当たらないかは、極端なことを言えばあまり気にしなくて良いのです。 未来を予想し、見当をつける行為自体に投資的センスが養われるわけであり、意味があるのです。

支出より収入を大きくする

投資家になるための一歩として、支出より収入を大きくすることです(支出<収入)。とても当たり前なことですが、収入より支出が上回り、貯金を削って生活したり(支出>収入)、ほぼ毎月の収入をきれいに使い切ってしまい、支出と収入がイコールになっている(支出=収入)状態では、お金はいつまでたってもたくさんは貯まりません。投資するためのお金を手元に残さなければなりません。次のことを肝に銘じましょう。お金持ちは無駄な支出はしないのです。

金持ちになりたいなら、収益をあげることと同様、努めて節約すべきだ。強大な植⺠地もスペインを富ませてくれなかた。それはこの国の支出が収入を上まわったからだ。

ベンジャミン・フランクリン(アメリカ合衆国の政治家)

余ったお金で資産を作るために投資する

基本的に投資というのは、支出を抑えて収入を増やす努力をして、さらに生活費など必要なお金を除き、それでも余るお金で投資をするのです。投資の元手資金が少ないと損失する金額も少ないですが、大きなリターンも見込めません。お小遣い稼ぎであればそれでよいかもしれませんが、大きく儲けたい人にとっては、投資のためのお金が十二分にあることが重要です。本格的な投資に向けての資金を作るのです。その資金作りとしてビジネスオーナーとして権利収入を得る手段も有効です。成功した起業家が、ビジネスで稼いだお金を投資に回すというパターンは一般的です。

いずれにしても、投資をすることで生活に支障をきたすようなことがあってはなりませんし、そのような状況では投資する時期ではないと認識しましょう。早く投資したいという焦る気持ちが出てくるかもしれませんが、深呼吸して心を落ち着けましょう。投資家には時には忍耐が必要です。

ここに注意!
  • 資産形成の時期は資産運用するだけのお金がない時期と考えよう。
  • 本格的に投資するためには、それ相当な金額が必要。基本的に投資は、資金に余裕のある人がする行為ということを忘れてはいけない
  • 投資家になる前にビジネスオーナーとしてお金を稼ぐことも効果的手段

負債はなるべく減らす

負債を減らす話をする前に、資産と負債の違いを理解しましょう。

・「資産」は持っているだけでお金が増えるもの。
・「負債」は持っているだけでお金が減っていくもの。

一般的に住宅や車は資産と考えられていますが負債です。住宅を維持するための費用としてローンや固定資産税があるので、住宅を所有している限り、あなたのお財布からお金が出ていくのです。 車も自動車税、車検の費用、自賠責保険、任意保険、駐車場代、ガソリン代など車を維持するための費用があるので、車を所有している限り支出はなくなりません。

資産は株や投資信託の金融商品、家賃収入が得られるような不動産、著作権、特許権などです。持っているだけでお金が増えるものは、全て資産と考えましょう。

資産と負債の違いを理解したところで、本題の負債をなるべく減らす話に戻りますが、なぜ負債を減らすべきかはもうお分かりですね。負債があると将来にわたって、ずっとお金が減っていきます。所有するだけでお金が増える資産を買い続けることでお金が増えるのです。あなたが持っているものの中で、何が資産で、何が負債なのかを見極めましょう。

今回のまとめ
  • 投資家は自分は働かず、お金に働いてもらう
  • 資産と負債の違いを理解する
  • 資産は持ってるだけでお金が増える
  • 負債は持ってるだけでお金が減る
  • 資産を買い続けるから投資家はお金持ちになれる
  • あなたが所有する資産と負債の中身を点検する
  • 資産形成するために支出より収入を大きくし、余ったお金を投資に回す

ここまで、投資家になるために必要なマインドの一部をご紹介しました。投資家の世界を理解することで、今あなたのいる世界を再認識したのではないでしょうか。